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合い見積もりには固める

複数の会社に見積もりしてもらう、
そういったものを合い見積もりといいます。

引越とか中古車の買取に多いですね。

依頼者はやっぱり安く買える、高く売れるところを選びたいですし
業者側は競わされているとはっきり認識していきます。

先の引越や中古車のような競争激しいところは
担当がテクニックを駆使して他の業者を押さえつつ
依頼者になるべく得にみえるように条件を突きつけていきますが、
アンティーク買取だとどうでしょうか。

アンティークだと固めるという現象が起こります。
業者の一人が不自然に高い値段を付けるんですね。

そうなると他の業者は降りて高い値をつけたところに決まり
依頼者はホクホク、とはいかず理由をつけてその日は買取ません。

そのまま選ばれた業者は引取に来ないか、
何かの理由で依頼者が処分しなければならないときは
処分期限ぎりぎりに現れて買い叩きます。

高値で買ってくれる相手には別のを売ったのでいりません。
もう必要ないけどこの値段なら買うよって寸法です。

こんな怖いおじさんが現れるので
合い見積もりするときは絶対にばれないようにしましょうね(≡ω≡.)

あいさつは多くを語る

「あいさつ」は礼儀って言いますが私は相手への好意だと思ってます。

好意を持っている相手には日頃から欠かさず挨拶しますし、
相手もしてくれるなら何かしらの好意はあるんじゃないかと思います。
肉親への好意とかご近所さんへの好意とか仕事仲間への好意とかですね。

よほど特殊な相手でもない限り毎回やれば伝わります。

逆に自分から挨拶してみて
こちらも見ずに形だけの挨拶をしたり
そもそも挨拶を返してくれないようなら
相手はこちらに無関心って感じですね。

相手からの好意を計れるという意味でも
挨拶は欠かさずした方が良いですよ。

念のため言っておくと
誰にでも目を見てきちんと挨拶を返す人は
とても礼儀正しい人であってあなたに特別な好意があるわけじゃないから

そこんとこ気をつけてね(=゚ω゚)ノ
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